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和むところは間違っていないと信じている
2009年3月21日 日常院外処方の薬を貰いに薬局に行ってきました。
近くに総合病院のある薬局で、普通の薬局よりもちょっと待ち時間が長い。
そんな訳でちょっと買い物行ったりしてみたりするんだけど、結局待ち時間が発生した。
とりあえず本を読んで待っていると、ちびっ子がお父さん(多分)と共にご来店。
キャッキャしながら私のほうに走ってきて、何故か私の腕をがっしりホールド。
とってもかわいい笑顔に姉さん和みました。
とりあえず頑張って思いっきり笑顔を作ってちびっ子を見てみる。
と、お父さんがやってきて∑(゜□゜) な反応。
ちびっ子も何か違和感を感じたのか、あるいは基本ちびっ子に泣かれる目つきの私が嫌だったのか、お父さんのところに退避。
お父さん「すみません」とか言ってたけど「いえいえ~」とか流しちゃったよ。
だって和んだんだもん。
近くに総合病院のある薬局で、普通の薬局よりもちょっと待ち時間が長い。
そんな訳でちょっと買い物行ったりしてみたりするんだけど、結局待ち時間が発生した。
とりあえず本を読んで待っていると、ちびっ子がお父さん(多分)と共にご来店。
キャッキャしながら私のほうに走ってきて、何故か私の腕をがっしりホールド。
とってもかわいい笑顔に姉さん和みました。
とりあえず頑張って思いっきり笑顔を作ってちびっ子を見てみる。
と、お父さんがやってきて∑(゜□゜) な反応。
ちびっ子も何か違和感を感じたのか、あるいは基本ちびっ子に泣かれる目つきの私が嫌だったのか、お父さんのところに退避。
お父さん「すみません」とか言ってたけど「いえいえ~」とか流しちゃったよ。
だって和んだんだもん。
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