「ねぇ、雪降らせて」(突然)
「雪?」
「雪!」
「……僕は黒魔術はやるけど白魔術はやらないんだけど……」
「えー、いいじゃん」
「……雪はきっと白魔術の範囲に入ると」
(以下略)

……誰も突っ込んでくれませんでした☆
突っ込んで、ネタなんだから突っ込んで!(心境)
あえてどっちが私か、と言うのは言わないことにしようかと思います。
と、そんな会話をしていた馬鹿がココに居ると思いながら下を見るとこの会話の痛さが3倍くらい増します(笑)

某診断(http://trpggasuki.com/trpg/csi.php)の結果
(↓から)

戦士レベル -3 あきらめましょう
盗賊レベル -2 あきらめましょう
僧侶レベル -2 あきらめましょう
魔法使いレベル 5 天性の才能あり

 占い師「そなたに最も似合う職業は、綿密な調査が得意な『魔法使い』じゃ。

 何事にも『慎重さ』『丁寧さ』『正確さ』を求めるタイプじゃな。
 自己主張は弱く、感情表現も弱い。『無表情』で『寡黙』なところが特徴じゃ。
 プライベートなことでも気さくに問い掛けてくる『盗賊』タイプが苦手なようじゃの。
 周囲の話題にならないようにするため、苦手なことを知らせておくことをお勧めするぞ。」

(職業メモ)強い魔法をガンガン使うよりも、戦略的な使い方をするほうが魔法使いタイプの人向き。

(↑まで)

……痛。(笑)

むしろ今日やった会話とマッチしててとっても痛いよ?(爆)
とか診断をやった直後に思いました。
 

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