ごめん、ネタとかバトンとかじゃないんだ(笑)

正直に言えば生い立ちからして誰かを好きだという感情は今ひとつ理解出来ないもので、正直それは依存と紙一重。

私なんかに価値が無いと思っているので求められれば応じるという無駄な恋愛のようなものをしていた気がします。
ごめん、付き合ったことがない訳でもないし清らかな乙女でもないのww

「愛おしい」とか「触れたい」と思う気持ちにあえてラベルをつけるとするならきっと「好き」という物なんだと思いました。

だから玉砕覚悟って言うか玉砕前提で告白とか人生初の試みを試してみたよw

当然玉砕したけれどね。

私がその昔、同じような感情を抱いた人には結局伝える事が出来ずに、今でも引きずっている(ある意味では良い思い出として、だけど)から、どうせなら伝えて後悔しようという失礼な試みです。

自分の気持を一方的に押し付けて満足するというのは相手に失礼だよなぁと思うけど自分は自己中だからいいの(笑)
当然のことながら人生初どころか日本初レベルの大震災があってから一ヶ月、私は地震酔いに耐えながら生きています。

…自分の三半規管の弱さに泣いた。
そして震災から一週間後に行った病院の先生の疲労顔に患者である私のほうが「大丈夫ですか?」と聞きたくなった。
ごめんね先生、その時まだ地震酔いって言葉知らなかったの (つД`)
(※恐らくほぼすべての患者が同じ症状を訴えていたのであろうことが予測できるほどの「しばらくしたら収まりますから」の投げやりっぷりだったw)

当日、思いっきり列車の停止に巻き込まれたのですが、妹が途中まで迎えに来てくれたお陰で帰宅難民にならずに済みました。

本人、「行けるところまで行ってダメだったらネカフェでもカラオケでも一泊してやんよ!」って気持ちだったんだけどね。

妹と合流して、帰りの車の中で「姉ちゃんパッと見はいいから(本当、パッと見だけは中の下レベルでマトモです)性犯罪とかに巻き込ままれるんじゃないかって心配だった…姉ちゃんだから大丈夫だとは思ってたけど…」って言われて初めてその可能性に気がついた。

ネカフェでもカラオケでも最悪ホテルでも、一人で一泊する気満々だったからなぁww
何かあったときのために、へそくりとしてまあ一泊は何とか出来るくらいの額は隔離してあるし☆…とか思ってましたよ姉さんは…

しかも車が激混み(当然ですが)だから私のほうが早く合流地点に着いたからって『車の中で食べよっ☆』とか思ってお菓子買ったりしてましたよ。
本当は夕飯食べてなかったからご飯的なもののほうが良かったんだけど当然の如く全滅してましたからねぇ…

テレビとかのメディアと隔離されつつバスと徒歩で電車で15分の距離を3時間かけていたお陰で何が起きてるのかさっぱり分からなかったとは言え危機感がなさすぎですね。

家に帰って惨事としか言い用のないテレビのニュースを見て愕然としましたよ。

私が一番遠い距離を帰ったお陰でなんか家にまで電話とかきてたしね…
家についたら10時過ぎとか言うとんでもないお時間だったのでメールで無事帰宅を知らせてスミマセンとは思ったものの、電話も非常識な時間だったよフフッ…

というような当日だった訳ですが、その後の混乱ぶりも凄かったなぁ…
水分が軒並み売り切れてて日々の飲み物にも難儀する始末…
事情でただの水を飲むのが苦手なのだよ (’A`)

計画停電の時は情報無さ過ぎてTwitterの人に教えてもらったくらいだしね orz<本当にありがとうございましたー
しかもじいちゃんばあちゃんはまだしもイトコ宅まで情弱方向とかね…
毎週停電表を印刷するのが私の仕事って何事ですかw

そんな感じで一ヶ月過ぎたら、当日にまた大きい余震とかね…
また電車とまるんじゃないかってヒヤヒヤしたよ orz
IN神保町花月。


色々書き散らしているのでタイトルとか書くと危ないと思うからあえて書かないよ ヽ(・ω・`)ノ

妹が観に行くというので「どんなの?」と聞いたら「よし観に行こう」となった。
どうしてこうなった(AAry

開演が19:30だと思ったら19:00だという罠が仕掛けられていました。
腹減ったから夕飯食べようって入ったロッテリアで教えられました。
のんびり夕飯食べてる場合じゃなかったよ ヽ(・ω・`)ノ
しかもアンケートとか答えている場合でも無かったw
…エビバーガー無料券を頂けるとのことだったので答えてみましたが実はも何も海鮮苦手だから食べないって言うね…
当然ながら無料券は妹の元へw

私「(妹)はこれ食べるよね?期限7月末までだってさ」
妹「くれると思った」
私「うん、食べると思った」
という会話が交わされました。
ナチュラルに集られ属性を持っています。だってシスコンだもの。
(※ロッテリアの食事代は当然ながら私持ち)

で、色々端折って無事に演劇を見たのですが。
予想以上にファンタジーでしたw
妹から大まかな粗筋を聞いていたのとどう見ても同人誌ですどうもありがとうございます。なおまけ漫画のお陰で世界観や内容に置いてけぼりを食らう程ではなかったのですがやっぱりファンタジーだー…という感じが拭えなかったです。
全体的に言えば面白かったし、ハッピーエンド主義者なのでオチにも満足でした (`・ω・´)
アドリブかつ超無茶振りとか女優が芸人以上に笑いを取るとか予想外の連続で腹筋が鍛えられる舞台でした。

途中から女優さんの脇から覗くスパンコールが気になって仕方がなかったとか(多分透けるのを防ぐために下に何か着ていたと思われる)、馬面(ニコ動でよく顔隠しに使われているアレ)って言うだけでときめく自分の属性を発見したとかそういうのは置いておこうと思います。
…うん、何でそこの属性を発見してしまったし。
なんか思考がループ&ループになるのでそろそろ疲れてきた。
という訳でちょっとまとめてみようと思った。
以下多分なんか鬱々としている気がするぜ、と前もって書いておく。

多分、私の世間一般的に言うマイノリティ要因を持っている人に関する受け入れキャパは半端なく広いのだろうなぁ、と最近思います。
そしてそれは、私自身がマイノリティ要因を持っていることが起因している、と考えています。
(まあ、単に左利きってだけですが。)

なんとなく、差別と区別って言うのは別なんだろうな、と感じます。
私は左利きゆえ、他人(まあ、普通右利き)の人と食事に行く時、その人の右側には座らないようにします。
理由は単純。 右側に座ると(距離にもよるけど)手がぶつかるから。

そしてこれが差別なのかと言われると、区別だと思います。
『人と違うのだから、それに合わせる』というのは多分、区別なのだろうと思います。
『優先席ではお年寄りに席を譲りなさい』と同じ。
差別と捉える人も居るのでしょうが、私の中では区別なのです。

でまぁ、ここまでが壮大な前振りなのですが。

私には昔、足の不自由な知人が居ました。
杖をついている時点で足に何らかの障害を抱えているのが一目瞭然だったのですが、初めは個人的に関わり合いになることは無いと思っていたので、「ああ、そんな人も居るんだなぁ」位にしか思っていませんでした。
ひょんなことからその人と「知人以上友人未満」な関係になった私は、多分その人が抱えている障害を一切気にしませんでした。
どれくらいかというと、「階段で行った方が早くね?」「ごめん、階段使えないww」(※後に知ったことだが、足の上げ下げがかなり不自由だったらしい)という無配慮にも程がある会話をしたくらいw
ある意味逆に失礼ですw
……なんてことをしていたら懐かれました。なんという。

私には昔、酷いアトピーの知人が居ました。
失礼な例え方をすることを承知で言えば、その人は初対面の時「お岩さん」という単語がふっと浮かぶくらい酷い状態でした。
これは直後に母親経由でアトピーだと知りました。
妹が同じ病気を抱えているのもあって、理由を知ってしまえば私に取っては「ふーん」という位の意識でした。
故に他の人と変わらないように扱っていたら、もう既に同じ学校という意外に接点が無くなっていた卒業式にボタンをねだられる程度に懐かれました。
なんという。

さて、ここで話は戻りますが、私は左利きです。
普通の人から見たら異常であるが故に、気付いた人には「え!?左利きなの?」と言う反応が普通です。
中には「左で書けるって信じられない」とか「右で書けるの?」とか言う人も居ます。
でも、正直慣れてます。

前に、とある犬ブログの中でこんな記事がありました。
「僕が散歩していると、『この犬、なんて種類なんですか?』(※特殊なミックスの犬)ってよく聞かれます。
その人に取っては初めての事なのでしょうが、僕は何度となく同じことを聞かれています。」

これはある意味、私が左利きであることと変わりません。
その人に取っては初めてでも、私に取っては何度となく同じことを聞かれています。

むしろ、「私も左利きなんだ」とかいう発言がかなり新鮮です。
「ここ左利きの人ばっかりだから(※3/12(同室内)と言うとんでもない左利き率)助かるわー」と言われたときには、あまりのキャパ超えの発言になんと返したらいいのか迷ったほどです(笑)

正直に申し上げれば、所謂マイノリティ側に所属していているとはいえ、私の持っているものはかなり低いです。
そして、更に言えば、正直初対面では戸惑います。びっくりします。
でもそれは、左利きだろうと双子だろうと変わらないよね、と思うのです。
そして多分、言われる(驚かれる)側も慣れている、と思います。

大切なのは、その後の接し方にあるような気がします。

「必要な区別」はするべきですが、「不必要な気遣い」をする必要は無いと思うのです。

未だ私は出会ったことがありませんが(言われていないだけかもしれないけどw)多分それは同性愛についても同じような気がします。
私は一応、分類上「腐女子」であるということがそのマイノリティに関して若干の敷居の低さはあるとは思うのですが…
(正確に言えば、面白ければOKなので薔薇百合ノーマルドンと来い、な人なだけなのですが)

多分最初はびっくりするだろうけど、多分そのまま受け入れてしまうのだろうなぁ、と思っていたりします。

まあ、そんな感じのだらだらしたことを一度吐き出してみたかったよ、な記事でした。

まとまりもなければオチも無いよ!

某巨大ショッピングセンターに行ったら迷子に遭遇したよ。

基本的に私という人間は心底子供に好かれないので(どうにも顔が怖い+背が高いので相手に無意識に怖いと思わせるらしい)、子供に接触することは基本しないのですが…

流石に全長1.5Kmとかいう規格外のショッピングセンターなので、永遠にさまよってしまう可能性<サービスカウンターに連れて行く でした。
(どうせ埼玉県民だって言うことは割れていると思うのでバラしておくと、レイクタウンです)

「おがあさぁぁぁん」と泣きながら駆け抜ける男児を眺めること十数秒、親が近くに居ないことを確認して話しかけてみました。
※前に同じ場所で似たようなシチュで声を掛けたら真後ろから親が駆け寄ってきたことがある。

私「どうしたの、迷子になっちゃったの」
子「うん」
私「じゃあお母さん探してもらおうねー」

という感じで手をつないで引っ張って行きました。
流石デカイショッピングセンターなだけあって、サービスカウンターまで遠かったです。

やっぱり親でなくても守ってくれそうな人が居るというだけで安心するのか、子供はすぐに泣き止んでくれました。

私「どの辺まではお母さんと一緒にいたのかな?」
子「このうちわもらったとこ…」(※同じフロアのちょっと離れたところで配っていたうちわ)
私「じゃあ近くにいるからすぐ見つかるよ、今からお母さん呼んでもらおうねー」

という感じでなだめていたら。

子「ねぇ、まだ?」
私「もう見えてきたからねー、もうすぐだからねー」

目と鼻の先に見えるサービスカウンターだが、いかんせんデカイので歩くんですよ子供よ…!

という感じでサービスカウンターに到着。
当然のごとく美人のお姉さんが待機。

私「すみません…」
サ「どうしました?」(※迷子とは夢にも思って無さそうな声)
私「この子、迷子みたいなんです」
サ「わかりました!こちらで預かります」(※こんな感じのセリフだった)

流石巨大ショッピングセンター、迷子対策は万全です。
すぐにサービスカウンター内のお姉さん総動員、子供は無事に保護されました。

どうせ同じフロアだからすぐに見つかるだろうなー、と思いつつ、待ち合わせの時間が近かったので向かおうとしたら、焦った様子の男性がサービスカウンター方面に走ってきて

男「あれ、うちの子です!ありがとうございました!」

…子供よ、お前「おかあさぁぁん」って泣いてたじゃねぇか。
と内心思ったのは秘密にしつつ、男の人にお辞儀をしつつ目的地に向かいました。


あるぇ、私ほとんど開店→午後2時まで居たはずなんだけど…
買ったのTB用ポーチとアロマディフューザーのみってどうなんだ。
目的もなく彷徨うには広すぎるショッピングセンターでの話でした。

映画を見てきた

2010年8月13日 日常
何がどうなったのか母親経由で『父さんが13日に仮面ライダーの映画を観たいと言っていました』(※ほぼ原文まま)というメールが来たので見に行ってきました。
私がよく映画を見に行くところは所謂ショッピングセンターとか複合施設とか言われる類の物なので(とは言っても小さい)、母親が一緒に来てブラブラするって言うとかね、断れないよね。
夏のライダー、スルーする気全開だったんですけどね、父さん。

しかも3Dで(※父親の要望+上映時間の都合)。

そして一人でブラブラすることになる母のお供にと誘った従姉妹に「13日の金曜日だね!」とか言われました。
確かに。

そして父さん、観終わった後に『来週からゴセイジャーも見ないとな!』とか言わないでください… orz


以下若干ネタばれを含みそうな感想。


ゴセイジャー:
実は、第一話見逃した後なんとなく見る気が失せてしまって撮り溜めていたらHDDが吹っ飛びました。
という訳で実はあまり内容を知らないまま見に行ってました…

夏映画における特撮側の役割は「普段やれないとんでも展開!」だというのはなんとなく知っていたのですが、予想の斜め上を行くようなとんでも展開でした。
いや、世界観的にはOKだけどファンタジーすぎるぜ!

鮮明に覚えているのは、髭男爵の二人が揃って(って言うのはちょっと違うけど)出てきた事くらいです…

//以下ちょっと批判気味な内容を含みます//

…私はどうにもあのレッドが好きになれないっぽいんですよね。
演技なのは重々承知しているけど、どうしてもなんか「ただのヘタレ」だけのキャラでしかないように思えて仕方無いのです orz
多分私が特撮のレッドに求めているのはリーダーシップなので、なんかリーダーシップ無さそうなあのキャラがどうにもダメっぽい。
(という訳で私が再び特撮を見るきっかけになったボウケンジャーとかシンケンジャーのレッドは個人的に好みです)
直感で(オチ的には正しいけど)周りほぼ無視で美女追っかけてどうするの…
最後思いっきり失恋にしか見えなかったんですがそれどうなの…
とか、そんなことばっかり考えてしまったのです orz

去年の特撮映画も(ディケイド商法のお陰で)見に行ったのですが、笑いどころのあったあの映画と違って、こちらは笑う要素が髭男爵位って…みたいなように考えて楽しめない私はダメな大人でした orz

//以上//

ダブル:

所長と二号ライダーいつの間に仲良くなってたし。
という感想が第一に浮かぶ私はダメな(ry

後、クイーンとエリザベスの人がAKBだって言うことに気が付きました(遅い)
そりゃCDも出すわな。

無論笑い<シリアスだったのですが、そういう要素も入れて面白かったです。

ああでも、仮面ライダーに翅(あえてこの表現だ)っていうのに驚きました。

どうして仮面ライダーはご都合主義に走るんだr(ry

----ネタバレ終わり----


という感じでした。
3Dで見る必要は別になかったんじゃないかなぁ、と思ったのですが、実は2Dの方では冬の映画の宣伝があったそうで…!
また父親とライダー見るフラグが立たないで良かった、とかほっとした。

電王トリロジー

2010年6月19日 日常
うっかりトリロジー達成しちゃったよ (つД`)
すっかり公式に踊らされている私です。

しかしまぁ、主役が(ある意味)交代してるのに面白いと思うっていうのが自分がどれだけイマジンたちが好きだったのかが解って嬉しいような悲しいようなです。

というわけで以下ネタバレっぽい感想

『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』

『櫻井』と『侑斗』の違いの話。
相変わらずデネブがオカンでした。
しかしまぁ、デネブの中の人(声的な意味で)はなんとオカンキャラの似合う人なのだろう…とか思います。個人的に。

終盤、イチバンの見所で『いやぁぁ、ノーヘルでバイクとかダメぇぇ』と思ってそれ以外の感想が思いつきません。
何故行きはきちんとヘルメットだったのに帰りノーヘルにしちゃったし(演出上の都合です)

モモタロスの「俺は4ヶ月前からクライマックスだぜ!」がツボでしたが、↑ので全部吹っ飛びました… orz

『EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』
え?テディって幸太郎の想像から生まれたとか言う設定だったような気g(ry

しかし、テディが幸太郎の災難を華麗に鮮やかにかわしていくシーンにちょっと笑いました。
その後の良太郎との「イチバン不運な時期だ」「そういう時期ってあるよね」という会話に血筋を感じました。
不運なのは遺伝なのねw

そして、ジークは空気。ここまで空気でいいのかお前!(笑)

『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』
何故か父親と観に行くという緊急フラグが発生して私が暴走気味でした。

というのはさておき。
海東さんは何気にいい人。

本編(&MOVIE対戦)での士への執着ぶりはどこへやら。
まぁ、何か大切なものに異常に執着する人だということは解りました。

しかしまぁ…イマジンはどこまで設定が変わってゆくのやら…


という感じのトリロジーでした。
全体的な感想としては「自分、DVD出てから見ればよかったんじゃね?」
…それはそれで公式に踊らされている気がするけど!(笑)
何を思ったか、親知らずさんが真横に生えてくるという珍事件が起きました。

いや、生えてるっぽいのは知ってたんだけどね、まさか真横に生えてくるとは思ってなくって…
超絶放置してたら化膿してくれました orz
そこで真横に生えてるのが発覚。
医療に関してはど素人の私が(レントゲンを)見ても真横に生えてるとわかる見事なまでの真横への生えっぷりでした…

「抜いたらばっこーんと腫れます」
「しばらく流動食生活です」
とか医者に脅され
「親知らず抜いたら発熱でかなりしばらく唸ってる人が居たよ」
と、知人に脅され
まさにガクブルな状態ですっこ抜きに行ってきたわけですが。

思っていた以上にあっさり抜けてくれました…
あれ?こんなに簡単に抜けるものなの?
っていうくらい簡単に抜けてくれました。

抜いてくれた先生曰く「流動食?普通にご飯食べて。っていうかもりもり食べて元気になってね☆」ということなので…
元気に御飯食べようと…思ってたのに体力(と精神力)が限界でもりもり睡眠を取っておりました。

ただ、麻酔が切れるとものすごーく痛かったので眠るという選択肢はよかったかもしれない…

まさかの相談

2010年5月10日 日常
やっぱり、最近もオンラインゲームにはまっています。
いわゆるギルド的な物にも所属させてもらい、楽しい毎日を過ごしています。

ギルマスの方向性により、あまりお互いのリアル事情には立ち入らない、というのが暗黙のルールなギルドです。

そんなギルドの昨日の会話。

なんか眠いけど眠れない、DVDでも見ようかなぁ、みたいな話をギルメン(以下面倒なのでGM)さんがしてました。

GM「(私)さん、最近見に行った映画はなんです?」
私「アリスインワンダーランドを見に行きました。女二人でw」
(※あまりお互いのリアル事情に関わらないので、妹と行ったというのは一応伏せた)
GM「そっかぁ、面白かった?」
私「うーん…面白かったけど、ちょっとグロい部分もあったかな、そこがティム・バートンだけどw」
GM「映画とかってあんまりしゃべったりしないですよねー」
私「ですね、アリスは声優当てクイズ(※白の女王の声優は誰!?という企画があった)から、ちょっとそれについて小声で話してました」
GM「ですよねぇ…ところで、最近知り合ったばかりの女性と映画を見に行くのってどうなんでしょ」

そ れ を 私 に 相 談 す る か !

私「お互い見に行きたいなら…いいんじゃないかな、会話は映画の後ご飯食べに行く時なんかに(映画のことを)喋るし」
GM「ですよねー…〇〇(とある芸人さんが主人公のアレ)とアリスで迷ってるんですが」
私「アリスはキャラ把握が難しい(※ちょっと前の日記参照)とグロ描写があるので勧めないです…」
GM「じゃあ〇〇にしようかなぁ…」

そんな会話が繰り広げられる、深夜のチャットでした。

私の場合は、異性にしろ同性にしろ、お互いが見に行きたい!という映画しか見に行かないです、とは伝えておいたけど…

ギルメンさんの恋の行方が心配だよ!w
最近、肩こりと腰痛がひどいので整体に通っています。
かなりアットホーム&低料金(保険治療がきくから)で、中々お気に入りの場所です。

普段から私は大荷物のことが多いので、荷物を置こう…としたら死角からちびっこダッシュ!ぶつかるカバン!
…反射的に謝りましたとも、もちろん。

私「ごめんね、痛くなかった?」
ちびっこ「だいじょうぶだよー」

ということなので(実際かすった程度だったし…)時間帯の割に混んでいたので荷物をおいてひと休み。
ちびっこはお絵かきをするためにペンを持ち出していました。
かわいいなぁ、と思って眺めていたら…

ちびっこ「おねえちゃん、これあげるね!」

といって、キャラ物(だとは思うんだけど、私にはそのキャラがなんなのか分からない)のメモを一枚くれました。

私「ありがとう、大事にしまっておくねー」

という感じで、お財布に大事に収納。
ここで、カバンの中にチョコレートがあったことを思い出して贈呈…しようと思ったらチョコレートが見当たらない…
ので、仕方なくたまたまもらったマドレーヌを差し出す。

私「メモくれたからお礼にあげるね」
ちびっこ「ありがとー!」

本当は勝手に物あげたら親御さんに怒られないかな?と思ったのですが…ちびっこの誘惑には勝てません(笑)
それに、カバンをぶつけちゃったのもあったし…という感じでした。

ちびっこはそれを手に、親(というよりは、呼び方的にお姉さん?のところへ向かって走る!

ちびっこ「あそこにいるおねえちゃんにね、おかしもらったー」
親「よかったねー」

うん、ほっとしたよ正直。

で、ちびっこの微笑ましい感じにニヤニヤしつつ、体もすっきり!
体も心も満たされた日でした。
を、見てきました。

2Dで!
なぜなら同行者である妹が3Dに耐えられない目だからだよ…
(某夢とか希望の国の3D系アトラクションをメガネなしで見る暴挙に出るほどダメな子…)

まぁ、私自身もアニメ映画なら3Dで見てみたいなぁとは思うのですが、三次元のものを3Dで見たいとは思わないので問題無し!
そもそも別料金って言うのがちょっと…だしね☆

という感じで見てきました。

午前中、私は持病の癪の為に病院に行っていたので午後3時からの上映回にしました…
が、朝ガンガン雨が降っていたせいか、病院はガラガラ(普段と比べると)で、予定より1時間は早く終了。
これなら、お昼からの回にしたら良かったんじゃ…と思いつつ妹を回収、シネコンのあるショッピングセンターへ。

お昼を食べて、いざ映画!
そのシネコンはポップコーンとポテトが美味しいので購入して席へ。
珍しく開始時間前に入れました(いつもギリギリなことが多い)


内容はまぁ…原作マニアじゃないと隅々まで理解するのは難しいって感じでした…
というか、一度も不思議の国と鏡の国を読んだことがないと、多分主要キャラが把握できない…

私自身は某派生ゲーム(うん、グロゲで有名なアレだ)のおかげでかなり知識がついていたので楽しめました(笑)
ただ、中身がちょっと…うん、正直だれたって言うのは否定しない。
前日ちょっと寝不足気味だったせいか、途中で眠くなってしまった… orz

ただ、内容自体はティム&ジョニデワールド炸裂!
ファンなら問題なく楽しめます。
そんな感じ。

DVDでたら、もう一回ゆっくり見たいなぁ…

意外と子供連れが多かったのが印象的でした。
子どもが見る映画じゃないと思うよ、親御さん…

何がしたい

2010年1月10日 日常
めったにメールなぞしてこない父からメールがきた。

(超要約済)

「(娘)へ
特撮見てたら近所が出てきたよ ヽ(・ω・`)ノ
(娘)も楽しんで見てね☆ミ」

何と返信したらいいのか教えてください orz
(ただし、特撮どころかスーパーヒーロータイムを(録画で)見ていることは両親が知っている悲しい事実だ orz)

びっくりしたのはちょうど録画したのを見てるときにメールが来たってことだ…こっちみんな ヽ(`Д´)ノ(心境的に)

問題の場所は何故そこで撮ったしな部分だったけどな!
(恐らく近所の人でないと知らないような場所)


そして戦隊物がどこに行きたいのかわからない…
何故この段になって替え玉だったとか言い出すし…
(その設定自体が悪いとは言わないが…話まとまるのか?とちょっと不安になる)

聖地と経典

2009年11月15日 日常
何を思ったかコミティアに行ってきたよ。

何を思ったかって言うか数年越しで大好きだったあの人がサークル参加するからっていうとっても分かり易い理由があったからなんだけどね(笑)

今日ほどビッグサイトが電車で気軽に日帰りできる圏内にあったのを嬉しく思ったことはないぜ!

しかし、コミティアって思ったよりも人が居ないんだなぁ、とこっそり。
会場内(というか通路)が狭いから人がみっちり状態になっていたけど、開場30分後くらいに到着したら(ほぼ)行列無しで入れるっていうのが個人的に驚いた。
(なんとなく、こういう大型イベントは開場後しばらくは混雑とお友達のイメージ)

とりあえず無事に目的地に到着、「並んでる本全部ください☆」でサークルの人をポカンとさせてみたり、下調べしたら昔別のイベントで「この人の話面白いなぁ」と感じていたサークルさんで本の名前を思いっきり間違えたりしました。
色んな意味でごめんなさいだ orz

その後会場をぶらぶら。
普段なら、こういうところに着たら興味がない(と言うより知らない)ジャンルも一通り見て回るのが常なのですが、通路の狭さに断念 orz
机と机の間に二人居たらきっちりレベルの通路を全部回るのは流石に気力が持たない orz

滞在時間二時間弱で終了。
何を思ったか帰りにポケモンセンターに寄って帰ってきました。
だって金銀リメでミュウが貰えるって言うんだもん、行くしかないじゃない(帰り道に当たるけど滅多に行く場所じゃないし…)

帰ってきてから一人読書会です。
買ってきたのが漫画<小説の上にそこそこ量があるので読破には時間がかかりそうだけど、楽しくて仕方がないよ。

そして紛れもないオタクであることを認識しちゃったら次は文学フリマに行きたいよ。
何気にこっちも会場は(行ったことないけど)電車で行ける範囲だよ。

誘惑を断ち切れ自分 orz

恐怖体験

2009年10月20日 日常

人 生 で 初 め て 点 滴 を 受 け た よ

大事なことなのでちょっと間隔あけてみました。
と言うのもですね、私注射とかそういった針を刺すのがそれはもう物凄い勢いでダメなんですよ。
採血とか「もう絶対見ない!!」の勢いでそっぽ向いてます。よく看護婦さんに笑われます orz

で、そんなヤツが何故点滴を受ける羽目になったかと言いますと、一週間ほど遡りまして。
鼻が出るなー、とか喉が痛いなー、と思って近所の病院(外科を併設する内科)に行ったんですよ。
とりあえず薬を飲んでいたのですが何故か徐々に悪化。
月曜に病院に行ったものの、その夜高熱を出す。

39度とか出たよイヤッハー!となりました。

…流石にコレは埒が明かないと思って親戚(超近所)に相談。
医療センターに連絡してもらったところ、「内科じゃなくて耳鼻科じゃね?」というありがたい啓示が。
「そうか!なんか明らかに扁桃腺着てるしな、鼻もたれてるしな!」とテンション高く行ってみました。

医療センターと名がつくだけありまして、紹介状がない場合は余計に料金が掛かるよと言われました。
ただ、万一耳鼻科でなかった場合にも直ぐに内科に回してくれるだろうしね、と二つ返事で了承。
…むしろ一秒でも早く楽になりたかったなんて秘密だ。

以下、お医者さんとの会話。
(ニュアンスでお楽しみください)

医「ちょっと喉と鼻見ますねー」
(と、器具を突っ込み文字通り見られる)
医「あー、コレ左側の方が痛いでしょ?」
私「はい!」(何で分かるんだスゲー)
医「見事に(扁桃腺が)腫れてますねー…これ一週間はかかるよ」
私「そうですか… (´・ω・`) 」

医「じゃあ、点滴打ちましょうか」
私「∑(゜□゜) ……点滴じゃないとダメですか?」
医「飲み薬でもいいけど、時間かかるよ?」
私「……わかりました。点滴にしてください (´・ω・`) 」(この時点で心は折れている)
医「看護婦さーん、点滴の用意ー」

医「あ、そう言えばアレルギー気味じゃね?」
私「そうですね」(鼻見ただけでそういうの分かるんだスゲー)

しかしまぁ、もう心ここにあらずですよ。
魂は点滴に ((((;゚Д゚)))

事務の方(だと思われる)に「じゃあお手洗い済んだらまた来てね☆」と笑顔で送り出される。

((((;゚Д゚))) しつつも戻ってくる。

「こちらへドウゾー」と通してくれた看護師さんの胸には副師長の文字が燦然と輝いていて若干安心したのですが。
点滴怖い  ((((;゚Д゚)))

「すみません点滴初めてなんです」
「今まで怖くて全部避けてきてたんです」(※病院で顔色悪そうにしていたらしく、「点滴打つ?」と聞かれたが全力で拒否した)
(利き手を聞かれたので素直に左と答えたら右手に回ってくれたが血管の出が悪かったらしい)
「利き手は左手なんですが左のほうが出やすいらしいのでそっちでやってください…」(申し訳ない)
「点滴ってどれくらいかかりますかね?」(30分くらいらしい)
(アレルギーのテストをしなかったので血圧を図って(※急に血圧が低下したらその場で中断ということらしい))
「すみません、いつも高いんですが今なんか血の気が引いてて余計変なことにくぁwせdrftgyふじこlp」(最早意味をなしていない)

等々、延々と話しかけ続けておりました。
ええ、笑われましたとも。
「小さい子でもできるから大丈夫よー」
とか言われてしまったよ orz
(そこの耳鼻科には看護師さんが常に居るわけではなく、必要なときにお向かいの小児科から派遣されてくるシステムっぽい)

なんとか30分乗り切りましたが気が気じゃなかったです orz

途中、「気持ち悪くない?大丈夫?」と聞いてくれたのですが(まぁその薬との兼ね合いで)「大丈夫ですが、手が物凄く冷えてます…」とか言ってタオル掛けられたりしました orz
お手数おかけしました orz

点滴なんて二度としたくねぇよヽ(`Д´)ノウワァァァン と実感した出来事でした。


どうしてもほかの事に熱中していると日記を忘れる傾向にある、そんな基本三日坊主です。

FF12は無事にシナリオクリア、何故か交易品集めに嵌ってました。
今は休止傾向→大神がしたくてたまらない衝動(あのなんとも言えない雰囲気は最強だと思うのです)
裏ボスとかは興味がないからとりあず放置状態だけど(というか、幾ら自動攻撃可能って言っても効率的に12時間とか掛かるって何…)

365/2は途中作業ゲーっていうのは確かに、だけど携帯ゲームっていう考えからしたら納得かも。
セーブが一向に出来ないとか面倒だしね。
と言いつつも、正直中盤~後半にかけて雑魚が強すぎて泣けてくる。
事前に弱点調べておかないといけないとか携帯ゲームの意味が薄れていると思うんだよなぁ。
物語は進まない、雑魚は強い、確かに作業ゲーって言われてもしょうがないよ…

あと、毎度スクエニお家芸・ボス形態変化。
携帯ゲームなんだからさっくり終わらせてください、頼むから。
最終セーブからクリアまで1時間近く掛かるって何…ッ
自分がヘタレゲーマーだって言うことを置いておくにしても…そりゃないよ、なボリューム…

内容としては完全に初見殺しですが、KHはCOM(Re:COM含む)以外をやっている人としては裏話的なものが見れて面白かったです。
デズニキャラとの絡みが少ないという意見もありますが、大人の事情もあるでしょうが、『機関は基本隠密行動だからね!』という合理的な理由が示されているのでまあいいかと。
むしろ出てきたっていうのがビックリなくらいだよ、特に王様。
多分COMやってたら感動2倍だったんだろうなぁ、と思うと自分のヘタレ度が悲しくなってくる(Re:COM持ちだが完全に詰んでいる状態)

ただ、KH2の最初の7日を知っているが故に、バッドエンド確定(『アレが幸せだったんだよ』という見方もあるとは思いますが、個人的には主人公格のキャラが欠けるのは正直幸せだと思えない)なのが最初から物凄く辛かった orz
特に後半、物語が急速に進む辺りからもう胸が締め付けられる思いが…

途中、『テメェ心なかったんじゃないのか、アアン』と言うような心象を抱いたキャラが居たのは確かですが…
(アレは『前の記憶があります』とか『他の人に感化されました』レベルじゃない気が…)
でもまぁ、実はそれ、KH2の頃から思ってた(ぁ
アレで心ないとか嘘だよ、うん。

ひとつ評価をするのであれば、所謂隠し要素がどのレベルでも閲覧可能ってことかなぁ、条件厳しすぎるけど。
KH系はまずビギナーでサクサク進めて物語クリア→高レベル(プラウドとか)で新規ゲーム初めてムービー飛ばして条件クリアを目指すタイプだったので、初めからビギナーを選んだ私は運が良かったと思います。
まぁ…ビギナーでも正直中盤雑魚からきつかった…よ?

ところで大神がやっとこさWiiでも出るらしいですね。
嬉しくてたまらないけど、なんだかプラス要素どころか逆に削られた部分(ウィキペたんによるとスタッフロールのみらしいが)もあるらしいんでちょっと不安…
正直、アレは元々Wii向けのゲームだったと思うんだよね、雰囲気といい操作といい。
と言うわけで気になってはいるんだけど、そもそもウチにはWii本体が無い。
そして私は左利き。

え、このゲームできるん?(ぁ
とか思ってちょっと調べてみました。

・基本的に『左利き』という設定は無い。
・ただし、一部のスポーツゲーム等、「右利き」「左利き」を分けないと確実に不利になるゲームでは利き手設定が存在する。(Miiごとに設定(?))

でもまぁ、所謂『左利き』って箸と鉛筆で判断されると思うんだけど、それ以外右って言う人は割りと居ると思うんだよね。
(※私は箸・鉛筆以外は一部を除き基本右)
逆に、スポーツ時は左を使うって人も居るしなぁ…右利き左利きで判断するのはどうかなぁ、と思う。
まぁそれ以外に適切な表記があるの?と聞かれると困るんで妥当かとは思うけど

ということらしいです。
まぁ、良く考えたら剣振ったり防御したりマシン操作するのに右も左もないよね(ぉ

大神がWii向けだって(私が勝手に)判断する一番大きな理由って要するに筆調べ(記号を書く事によって技を発動させること)があるからなんですが、正直それって記号だし。
いくら強制されて直らなかった左利きとはいえ、コントローラー持てないほど右手の扱いが悪いわけではないし。
多分、記号くらいは書けるはず…はず…
できなかったらどうしよう (´・ω・`)

とかWiiのことを延々と書きつつ、実はWii購入の予定は(今のところ)無かったりする。
だって正直、Wii買ったところで大神専用になるのが目に見えてるんだもん。
確かにどうぶつの森もゼルダもやりたいけど、そこまで強く欲しいと思うほどじゃないんだもん(ぇ

ああでも、ポケモンのためにあっても困らないかも、いや、でもそんなことのためだけに大金投げ打ってやるほどじゃ…という葛藤が今私の中で渦巻いています(ぇ)

もう馬鹿でいい

2009年5月30日 日常
KH358/2は無事にゲット。

だが、今週頭に中古で買ったFF12が終わらない。
久しぶりにやりたいなぁ、と思ってふらっと向かった中古ゲーム屋で売ってるなんて酷だ (つД`)
FF12ってレベル上げとマップ移動が面倒で仕方がない…
システム自体は面白いと思うんだけどねぇ。
ガンビットもライセンスボードも個人的に好き。
特にガンビットなんて斬新だと思った記憶があるなぁ…
AIシステムって、結局「いのちだいじに」と同レベルな物が多いから、「盾役の命を大事にするために回復大目に」みたいな設定が出来るガンビットってスゲェ、と思った。

そんな訳で今、人生初の積みゲーって事態に陥ってます。わぉ。
山積本も量がすごいことになってるんだぜ…(図書館+友人から借りた)
ついでにビデオ録画もガンガン溜まって着てるんだぜ!

誰か私に時間もといFF12をクリアできるだけのレベルをください…
結局アレはシナリオ云々じゃなくてレベルが足りなくて詰まるゲームだ(ぇ)

さて。

2009年5月25日 日常
KH予約完了 ヽ(・ω・`)ノ
……何やってるんだ自分、と冷静に突っ込んでみます。
そりゃ確かに財布的には多少余裕あるけどさ!

買ったところで肝心のDS本体を予約に行く寸前で修理に出したじゃない(※今は従姉妹のDSを強奪してやってます…向こうの許可アリ(むしろつかわない)ですが)

というか、DSi同梱版に普通に惹かれちゃった自分の馬鹿!
(結局通常版を予約。なぜならDSi同梱版は予約受け付けてなさそうだったから)
DSiも、確かに気になってはいるんだけどわざわざ限定仕様を買う必要が無いじゃない、そりゃ確かに普通のより色合い好みだったけどさぁ(ぁ
それにあんた、KHは結局2をやった後RE:COM初めて挫折して投げっぱなしじゃない、という更なる突込み。

自分唯の追っかけになってるぞ、ちょっと冷静になれ、と突っ込みを入れたい今日この頃。
院外処方の薬を貰いに薬局に行ってきました。
近くに総合病院のある薬局で、普通の薬局よりもちょっと待ち時間が長い。
そんな訳でちょっと買い物行ったりしてみたりするんだけど、結局待ち時間が発生した。

とりあえず本を読んで待っていると、ちびっ子がお父さん(多分)と共にご来店。
キャッキャしながら私のほうに走ってきて、何故か私の腕をがっしりホールド。
とってもかわいい笑顔に姉さん和みました。
とりあえず頑張って思いっきり笑顔を作ってちびっ子を見てみる。
と、お父さんがやってきて∑(゜□゜) な反応。
ちびっ子も何か違和感を感じたのか、あるいは基本ちびっ子に泣かれる目つきの私が嫌だったのか、お父さんのところに退避。

お父さん「すみません」とか言ってたけど「いえいえ~」とか流しちゃったよ。
だって和んだんだもん。
よく「黙ってれば美人なんだけどね」という残念な評価を頂きます。
本人としては別に美人だとは思ってません。
というか、「黙ってれば美人」っていうのは褒め言葉に見せかけて貶されていると認識しています(ぉ)

まぁそんな話はどうでもいいことですが(ぇ)
先日、ちょっと知り合いの知り合い、という関係の方にお会いする機会がありました。
その方、直接の知り合いのほうに私の第一印象を聞いたらしいんですが、それがまた酷い。
「明るいオタク」
何か違う。明るさとか皆無です。実は根暗です。
むしろマダオです。ごめんなさい orz
テンション高いのは眠い時と酒飲んだときくらいです orz

昔の話

2009年2月8日 日常
某所のまとめ読んでて思い出した話。

私が通っていた幼稚園は制服は無かったけど、私服の上にスモック(って言うのか?)のような物を着ていた。

ある日、帰ろうとしたら自分のスモックが無いことに母親が気付いた(私は全然気にしていなかった。その頃から制服のようなものが嫌いだったからかもw)
幼稚園の帰りは遊具で遊んだりしてから帰る事が多かったので、帰ろうとした時にはほとんど他の園児が居ない状態。

母親と先生方が大慌てで探すが、見つからない。

そんな時、幼稚園に一本の電話が。
「すみません、うちの子が(私)ちゃんのスモックを間違えて持って返ってきてしまったみたいで……」

オチとしては、その子と私の苗字の最初の文字が一緒で、その子が自分の名札をきちんと確認せずに持ってかえってしまったとの事。
(「さとう」と「さいとう」のような感じで、実際は全く違う苗字なのに、「さ」から始まるから自分の!と思ったらしい)

その子のお母さんが平謝りで持ってきてくれたから何事もなくてよかったのだけど、一歩間違えれば窃盗になっていたんだよなぁ、と思う今日この頃。

ウチが田舎だったっていうのもあるんだろうけど、今時はそういうのを名乗り出ずに自分の懐に入れてしまう人も多いらしい。
嫌な世の中になった物だな (´・ω・`)
まぁ昔からそういう人は居たみたいだけどw

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