たまには創作。
2003年2月5日たまには空を見上げよう。
そして笑おう。
自分のために。
「…お前は空を見上げるのがすきか?」
静かに、彼女が言う。
にやり、そんな言葉が合いそうな顔しつつ、脇に居た女性が答える。
「まぁ、好きだよ」
再び、彼女は言う。
「…じゃぁ…なんで好きなんだ?」
「いや、好きなことに、理由なんて要る?」
いたずらっぽく、女性は笑う。
「…別に…必要があるわけではない…少し気になったから聞いてみた」
彼女は、少し驚いたように言った。
「理由がないわけじゃないけどね」
女性は、悲しそうに笑った。
得に意味はありませんが。
プロの発想でつくる! ゲームキャラクター
…と言う本を、昔読んだなぁと言う記憶を引っ張り出してみたり。
図書館で見て一瞬で借りたくなって借りて来た本。
しっかり返しましたが。
なんとなく思い出したのでオリキャラを巻末付録(?)のオリジナルキャラクター作成チャートを参考に当てはめてみようかと。
…と思ったが。
妙なキャラが多いために断念してみたり。
私って、何て微妙なんでしょう(爆)
今日は他に書きたい事があった筈なんだけどな。
(最近物忘れが激しい(爆
そして笑おう。
自分のために。
「…お前は空を見上げるのがすきか?」
静かに、彼女が言う。
にやり、そんな言葉が合いそうな顔しつつ、脇に居た女性が答える。
「まぁ、好きだよ」
再び、彼女は言う。
「…じゃぁ…なんで好きなんだ?」
「いや、好きなことに、理由なんて要る?」
いたずらっぽく、女性は笑う。
「…別に…必要があるわけではない…少し気になったから聞いてみた」
彼女は、少し驚いたように言った。
「理由がないわけじゃないけどね」
女性は、悲しそうに笑った。
得に意味はありませんが。
プロの発想でつくる! ゲームキャラクター
…と言う本を、昔読んだなぁと言う記憶を引っ張り出してみたり。
図書館で見て一瞬で借りたくなって借りて来た本。
しっかり返しましたが。
なんとなく思い出したのでオリキャラを巻末付録(?)のオリジナルキャラクター作成チャートを参考に当てはめてみようかと。
…と思ったが。
妙なキャラが多いために断念してみたり。
私って、何て微妙なんでしょう(爆)
今日は他に書きたい事があった筈なんだけどな。
(最近物忘れが激しい(爆
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