ドリィム。
2002年5月19日何か昨日(もとい今日)は凄い夢を見ました。
何故か私は受験をするために高校に行く夢でした。
こう書く普通っぽいような感じがするのです。
が、全然普通じゃなかったのです(汗)
まず最初に。
東京駅にいました。
…私は千葉県民ですよ、念の為。
しかも東京駅小さかった。
煉瓦造りじゃなかった。
そしてお母さんに送られてきた。(駅のホームまで)
何か母は
「ココから3つ目に駅で乗り換えだからね〜」
見たいな事を口走っていた気がする。
まぁ、とりあえず普通に電車に乗っていくわけですよ。
するとですねぇ。
その電車にはクラスの男子が学ランで乗っていたのです。
因みにその男子とは全然接点がありません。
強いて言えば今班が一緒なくらいです。
何か凄くかっこよかったです。
そして、その男子とは何も話さずに乗り換えの駅へ。
(男子も降りた)
確かこの駅の名前は聞かなかったような気がする。
で、何故か次に乗る電車のホームに行くのにはエレベーターしかなく。
何故かエレベーターは物凄くこんでいた。
エレベーターのドアが開くと同時に乗り込む人たち。
当然私も人の波に押されてエレベーターに乗ります。
何とか無事に電車に乗る。
何気に男子は近くにいる。
そして私はふと気付いた。
「勉強道具を一つも持っていない!」
狂ったように叫びだす私。
確かその男子はなだめてくれたな。私の事。
(そして私は社会がまず間違いなくヤバイと言うことを悟った。)
と、それ以外特に目立ったことはなく、その高校がある駅へ。
とりあえず男子とは別れて高校の方へ。
何故か私はその高校の場所が判らないので前に居た女の人についていく。
で、受付の前。
少し後ろからついてきていた男子と合流。
すると風が吹いてきて私の受験票が飛ばされる。
男子が取ってくれようとすると、男子の手にもっていた紙とかが全部飛ばされる。
2人で慌ててとる。
…その後も少し色々あって建物の中へ。
建物の中に入ると何故かイキナリ階段が。
(地下へ行く階段と上へ昇る階段)
男子は下だと主張するが、私は上だと思った。
何故かと言うと、上からクラスの男子の声(笑い声)が聞こえてきたから。
(因みにその男子は今学級委員長とかやってたりする。)
とりあえず下に行って見ると、私達とは全然違う学校の名前が書いてある板がおいてある。
私が、「ほら〜、やっぱり上だったでしょ〜」
と言った辺りで目が覚めた。
何故か私は受験をするために高校に行く夢でした。
こう書く普通っぽいような感じがするのです。
が、全然普通じゃなかったのです(汗)
まず最初に。
東京駅にいました。
…私は千葉県民ですよ、念の為。
しかも東京駅小さかった。
煉瓦造りじゃなかった。
そしてお母さんに送られてきた。(駅のホームまで)
何か母は
「ココから3つ目に駅で乗り換えだからね〜」
見たいな事を口走っていた気がする。
まぁ、とりあえず普通に電車に乗っていくわけですよ。
するとですねぇ。
その電車にはクラスの男子が学ランで乗っていたのです。
因みにその男子とは全然接点がありません。
強いて言えば今班が一緒なくらいです。
何か凄くかっこよかったです。
そして、その男子とは何も話さずに乗り換えの駅へ。
(男子も降りた)
確かこの駅の名前は聞かなかったような気がする。
で、何故か次に乗る電車のホームに行くのにはエレベーターしかなく。
何故かエレベーターは物凄くこんでいた。
エレベーターのドアが開くと同時に乗り込む人たち。
当然私も人の波に押されてエレベーターに乗ります。
何とか無事に電車に乗る。
何気に男子は近くにいる。
そして私はふと気付いた。
「勉強道具を一つも持っていない!」
狂ったように叫びだす私。
確かその男子はなだめてくれたな。私の事。
(そして私は社会がまず間違いなくヤバイと言うことを悟った。)
と、それ以外特に目立ったことはなく、その高校がある駅へ。
とりあえず男子とは別れて高校の方へ。
何故か私はその高校の場所が判らないので前に居た女の人についていく。
で、受付の前。
少し後ろからついてきていた男子と合流。
すると風が吹いてきて私の受験票が飛ばされる。
男子が取ってくれようとすると、男子の手にもっていた紙とかが全部飛ばされる。
2人で慌ててとる。
…その後も少し色々あって建物の中へ。
建物の中に入ると何故かイキナリ階段が。
(地下へ行く階段と上へ昇る階段)
男子は下だと主張するが、私は上だと思った。
何故かと言うと、上からクラスの男子の声(笑い声)が聞こえてきたから。
(因みにその男子は今学級委員長とかやってたりする。)
とりあえず下に行って見ると、私達とは全然違う学校の名前が書いてある板がおいてある。
私が、「ほら〜、やっぱり上だったでしょ〜」
と言った辺りで目が覚めた。
コメント